【Day18-2】三笠市は○○の街！ - 北の地方公務員がキャリアについて考えるブログ

こんばんは！

北の地方公務員2年目のツルミです。

先日、化石の街「三笠市」へ行って参りました！

(すぐ答え合わせしちゃいます！)

なぜ化石の街と呼ばれているかというと、、

三笠市は総面積の半分以上が今から約8000万年前(中生代白亜紀)の地層で占められているそうです。

※総面積:302.6㎢

道中では、ある目的がありまして桂沢湖へ寄りましたよ〜！

三笠市ホームページによると、

桂沢湖は、桂沢ダムの完成によりできた大人造湖だそうです。

湖の周囲は６２ｋｍあり、森林にかこまれた自然景観の美しいところで、道立自然公園に指定されています。

また、桂沢湖周辺は太古のロマンを秘めた化石の宝庫として世界的にも有名で、アンモナイトやその頃の生物の化石がこの地で多数発見されており、三笠市立博物館にもその一部を展示しています。

湖畔には公園があり、湖の四季を楽しむ事が出来る

との事です。

さて、私の目的は何だったかというと、、、

これです！！笑

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この恐竜像は白亜紀を代表する恐竜である、ティラノサウルスらしいです笑

デザインのタッチが戦隊モノに出てくる恐竜なんですよね笑

完全に景色から浮いてました笑笑

思ってるよりだいぶデカいです！！

詳細は動画でご確認下さい！

いやー見れて良かった！！笑

それでは！